cURL command
option
option | description |
---|---|
-X, –request command | HTTPメソッドを指定する |
-H, –header _header_or_file__ | リクエストヘッダを指定する。 値のないヘッダを送る場合は、 “Header-Key;” のように最後にセミコロンをつける。 |
-d | リクエストボディを指定する |
-i, –include | レスポンスヘッダも表示する |
-I, –head | レスポンスヘッダのみを表示する |
-v, –verbose | リクエストとレスポンスの詳細を表示する |
-o, –output filename | レスポンスボディをファイルに保存する |
-O, –remote-name | レスポンスボディをURLにあるファイルで保存する |
-u, –user user:password | Basic認証を指定する |
-k, –insecure | SSL証明書の検証を行わない |
-s, –silent | 進捗状況、エラーメッセージを表示しない |
-S, –show-error | エラー時にエラーメッセージを表示する(-s , --silent 指定時) |
-L, –location | リダイレクトを許可する。 cURLはリダイレクト先に対してリクエストを実行する。 |
-c, –cookie-jar filename | クッキーを書き込むファイルを指定する。 cURLはリクエスト実行後にメモリ内のクッキーをファイルに書き込む |
-b, –cookie _data_or_filename__ | 送信するクッキーを指定する。 |
-e, –referer URL | リファラを指定する |
-A, –user-agent name | ユーザエージェントを指定する |
-x, –proxy [protocol://]host[:port] | プロキシを指定する |
-4, –ipv4 | IPv4を強制する |
-6, –ipv6 | IPv6を強制する |
-h | ヘルプを表示する |
-D - | レスポンスヘッダを標準出力に表示する |
-D filename | レスポンスボディを標準出力に表示する |
-V, –version | バージョンを表示する |