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-X, –request command HTTPメソッドを指定する
-H, –header _header_or_file__ リクエストヘッダを指定する。
値のないヘッダを送る場合は、 “Header-Key;” のように最後にセミコロンをつける。
-d リクエストボディを指定する
-i, –include レスポンスヘッダも表示する
-I, –head レスポンスヘッダのみを表示する
-v, –verbose リクエストとレスポンスの詳細を表示する
-o, –output filename レスポンスボディをファイルに保存する
-O, –remote-name レスポンスボディをURLにあるファイルで保存する
-u, –user user:password Basic認証を指定する
-k, –insecure SSL証明書の検証を行わない
-s, –silent 進捗状況、エラーメッセージを表示しない
-S, –show-error エラー時にエラーメッセージを表示する(-s, --silent指定時)
-L, –location リダイレクトを許可する。 cURLはリダイレクト先に対してリクエストを実行する。
-c, –cookie-jar filename クッキーを書き込むファイルを指定する。 cURLはリクエスト実行後にメモリ内のクッキーをファイルに書き込む
-b, –cookie _data_or_filename__ 送信するクッキーを指定する。
-e, –referer URL リファラを指定する
-A, –user-agent name ユーザエージェントを指定する
-x, –proxy [protocol://]host[:port] プロキシを指定する
-4, –ipv4 IPv4を強制する
-6, –ipv6 IPv6を強制する
-h ヘルプを表示する
-D - レスポンスヘッダを標準出力に表示する
-D filename レスポンスボディを標準出力に表示する
-V, –version バージョンを表示する