Development Fundamental
式と値
式
- 値、変数、オペレータの組み合わせ。
値
- プログラムが動作するための基本的なもの。例えば、文字、数値。
- 値はそれ自体、式と見做される。
変数
- 値を参照するための名前。
- 変数もまたそれ自体、式と見做される。
評価
- ひとつの値を算出するために計算を行なって式を簡略化すること。
関数
再起関数
- メリット
- 簡単に記述できる。
- 処理によってはマルチスレッドを活かせる。
- デメリット
- スタック領域が必要になる。 スタックオーバフローの原因になる。
用語
シンタックスエラー
- パースできないこと。
セマンティックエラー
- プログラマが意図しない挙動になってしまうこと。