1週間ほど前、 macbook のキーキャップがとれたので、 修理してもらうため、 Apple に電話。

最初の電話

🍎 : 症状としては具体的にどう言った内容でしょうか。

我 : キーボードのひとつのキーのキートップが取れたので直して欲しいです。

🍎 : そうするとまずはエンジニアの方に見積もっていただくことになります。 ご来店でのお見積もりをご希望ですか、それともメールなどでのお見積もりをご希望ですか。

我 : 近くにストアがあるのでそちらに行きます。

(ストア予約)

🍎 : もしその場で修理に出されるということでしたら、 修理に出す前にバックアップをお採りください。

予約当日

🍎 : もう少ししたら技術者がきますのでもうしばらくお待ちください。 先に症状をお伺いしてよろしいでしょうか

(説明する)

🍎 : あぁ、これですね。 キーキャップだったら技術者じゃなくても交換可能なので、交換できそうかみてきますね。

(しばらく待つ)

🍎 : キーキャップ交換してきました。 ほかの塗装が剥がれているキーについても交換しておきました。

まとめ

見積もりやバックアップをおすすめされたが、キーキャップは店舗でつけかえてくれた。

おまけにほかのキーの部分も簡単に掃除してくれたみたい。

キーキャップひとつのために配送して交換して……とやるほうがコストがかかるからかな。