自分のブランディングメモ

状況

同業者が圧倒的に増えている どうやって自分のブランドを上げていけばいいか

大切なキーワード

  • イタリア
    • ほめる、いいところを見つける
  • アメリカ
    • 感情的に少しオーバーにすると記憶に定着しやすい
    • 細かいことにこだわらない
    • 伝えるというプレゼン能力が強い
    • オーバーリアクション
  • 日本
    • 姿勢良く、礼儀正しく。
    • 人間は姿勢に非常に操作されているところがあり、姿勢を正しくすると長続きする。長く作業できる。
  • 1.5
    • なにごとも1.5倍速く行う
  • 幼い考え方
    • 柔軟にものごとを考える。固定観念にとらわれない。
  • おばちゃん
    • おばちゃんは、テレビ画面と会話ができる。
    • 恐れずに喋るマインドが大切。 おばちゃんのように質問をしたりする。

値下げ競争にならないために

  • ブランドをどう作るか ブランドが作れれば値上げしても人が集まる

  • 仕掛けが全て

他人から認知されるブランドを把握する

自分のいいところを出して繋がっていく。 この人と繋がっておきたいと思わせる。

集客・マーケティング ビジネスモデル ブランディング ・・・これが一番大事

1軍のひとは1軍のひとと関わる。 1軍のひとはそのひとたちのコミュニティにいる。

  • 選ばれない人
  • 選ばれる人・・・集客・マーケティングができている人
  • 選ぶ人・・・ブランディングができている人

矢沢永吉は、「矢澤だったらこの仕事やるか?」を意識して仕事を受ける・受けないを決める。

成功例

  • Amazon で 70冊 の書籍を出版して、 テレビに出演する。

出版社は3つの反応をしてくる。 連載でまとめる

渋谷文毅のメソッド PVをあげる 仕掛け・・・別の切り口でも書けますよ!

テレビに出ることを重要視する

メディアに仕掛ける際に3つにまとめた

すごい人と近づくためには

  1. 自己紹介

    自分をどう伝えるか

    15秒でなにを話すか。 15秒で・・・自分を伝える、さらに売る。

  2. 覚悟とコスト

    覚悟をどれだけ出せるか。コストを超えるための意気込みが必要。

    例えば、書籍を出版する際は3000-5000人に売れることが重要 キングコング西野は、オンラインで3000人以上集めてから売る

  3. チャンス

成功例

  • 応募フォームを使わない
  • 手紙を買ってきて、便箋に入れて速達で出した。
  • 応募フォームは何百人も応募している。

オススメ事例

名刺交換の時に 「ブログぜひ拝見しますね」というコメントをして その日のうちにメールで感想を送る

自己紹介

15秒で何を伝えるか。

使うといいフレーズ

専門家であることをアピールする。 そして、具体的にイメージしやすいように話す。

  • ○○の専門家です
  • ○○の第一人者です
  • ○○のプロフェッショナルです
  • ○○のスペシャリスト

具体的に絞れば絞るほど効果的。

「私は、40歳の女性でも20歳年下の彼氏と付き合うための美声を作るボイストレーナーのスペシャリストです」

感想

  • ブログタイトルも細かく具体的にするといいはず。

自分の強み

  • 自分の強みを自分で探さないこと
  • プロから見てもらった時に、なにが優れているか。
  • プロのお客様にきくとよい。